北海道旅行2017・2日目・駅と湿原と夕焼け2017/09/10 12:00

【2日目旅程】宿~尾幌駅~琵琶瀬展望台~奥行臼駅跡~開陽台~ミルクロード~細岡展望台~釧路湿原駅~太平洋石炭販売輸送臨港線~幣舞橋~釧路駅~宿(陸路232キロ)

◆朝食
普通の量だった。
朝食。普通の量で、ほっ。


◆厚岸駅
厚岸駅。これは前夜に撮影したもの。
朝から雨。せっかく駅前にいるので写真でも。
厚岸駅から道の駅コンキリエに向かう歩道橋から。

ここは、ちょっと栄えてるようで有人駅だし、立派。
ただ、待合室には誰も居ない。。
案外駅から道の駅コンキリエまでは近かった。昨日の昼慌てて昼食摂らなくても良かったかも。。


◆氏家かきめし
氏家かきめし。かきめし駅弁といえばココ。
正直昨日牡蠣三昧だったのでそれほど食べたい気も起きないが、かきめし駅弁で有名な厚岸なので、買ってみるか?と思ったら、何故か臨時休業。
まぁ敵も分かってらっしゃる。。


◆尾幌駅(おぼろえき)
尾幌(おぼろ)駅。秘境駅の人気№1小幌駅ではない。
厚岸駅の二駅隣。朧(おぼろ)なんていい名前じゃない?と思ったら、尾幌だった。
別にバジリスクとか読んでいません。
大人気の秘境駅「小幌駅(こぼろえき)」と間違った訳でもありません。

車両を利用した駅舎の写真を撮っていたら踏切の音が。
ちょうど列車が到着する時刻だった。
ワンマン普通列車。根室行。
本数から言ってすごい偶然。(狙っていません)
尾幌駅時刻表。一日13本も!(2017年9月現在)

そこそこ乗客はいるようだったが、尾幌駅で乗降する客ゼロ。。
朧駅前。雨上がり。


◆琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台。天気がいまひとつ。。

雨足が強くなるなか琵琶瀬展望台へ。
雨の中、こういう道を通って・・・

到着した頃には雷もゴロゴロ鳴っているが、霧多布湿原がよく見えた。
後ろも・・・。

前も、海と湿原と平原と。晴れていると多分綺麗。


◆厚床駅(あっとこえき)
厚床駅。三角屋根がオシャレ。

通り道だったのでちょっと寄り道。
三角屋根がちょっとおしゃれな駅だが、やはり誰も居ない。
厚床駅前。一応町っぽい。

その昔、標津線という支線があったときは、この駅から分岐していたらしい。
昔は標津線の分岐駅だったそう。要所だったのね。

トイレの標識がカニ。
トイレの表示が蟹。名産なんだね。


◆奥行臼駅跡
奥行臼駅跡。観光スポットとして保存しているよう。

廃線駅跡で、先ほどの厚床駅から分岐していたようだが相当に年季が入っている。
駅舎は改修工事をする予定だそうで、平成30年ぐらいまで閉鎖中だった。
改装工事中。まぁ、外観見れるし、ホームも見れるし。

ホームの跡は出入りできるが、もはやここを列車が走っていたことの方が夢まぼろしのような気がする。
ね?夢幻の如き、でしょ?

林に消える線路。


◆開陽台
開陽台。360°のパノラマ。

十数年前、中標津空港発で旅行した時、とても景色が良くて印象に残っていた開陽台にもう一度来てみた。
屋上から。この眺めが好き。

確か前回はツールド北海道だか何かのイベントの日で、交通規制がある前に退散した記憶がある。
駐車場側。一大観光地。ライダーもサイクラーもみんな来る。

今回はカレー食べたりゆっくり楽しんだが、
カレー。まぁ、普通。
展望台にやたらめったら虫が多い。
レストランにはメッセージが。皆さんいろんな所から。

天気も徐々に回復して来ていたが虫に追われて退散。


◆ミルクロード
ミルクロード①。天気が良いと最高の眺めだよ。

天気も良くなって来て、(あぁこのどこまでも続くまっすぐな道。これぞ北海道ドライブ。)と気分良く走ることができました。
北海道らしい牧場が広がる風景が見えて撮影駐車。

中標津の周辺はあっちもこっちもみんなまっすぐな道が伸びているのですが、
写真映えするのはアップダウンが続いて地平線までまっすぐ道が続くこの辺り。
開陽台の方から、ミルクロード②。道はどこまでも続く。


◆細岡展望台
細岡展望台。釧路湿原の観光パンフに使われるのはココからの写真多し。

釧路といえば湿原だろうということで、天気も本格的に良くなって午前中の雨が嘘のよう。
道路も乾いてきて随分走りやすくなった。

(この展望台の前にサルボ展望台に行こうとしたが車だと行きづらい。「展望台入口」と標識があるが、どうみても徒歩で行く山道に見えるので断念。)

代わりに細岡展望台に来たのだが、(そうそう!釧路湿原の写真で見たの、ココ!)という展望台だった。
釧路湿原。天気も良くて開放感あり、最高。

ちょっと車だと途中道が狭いわ舗装されてないわで、行くの大変だけど、来た甲斐あり。


◆釧路湿原駅
釧路湿原駅。ロッジ風の駅舎が素敵。

釧路駅と網走駅を結ぶ釧網線(せんもうせん)の途中に釧路湿原駅という名前そのままの駅があるらしい。
釧路湿原駅、駅舎。森の中にある。

ノロッコ号という観光列車が走っているのはガイドブックで見たのだが今回はレンタカーで移動することにしたので時刻表も見ず。(森と水の楽園を走る列車らしいぞ。乗ってみたい。)

展望台を観光して山道を駅の方へ降りて行くと観光客がいっぱい。時刻表を見たら5分後に列車が来るらしい。
釧路湿原ノロッコ号。停車中。

今回は本当に鉄道に縁がある。しっかり撮り鉄モード。
列車は去りましたが、撮り鉄の方と観光客が残る。


◆太平洋石炭販売輸送臨港線
海岸一帯が工場の敷地になっているみたい。

日本の炭鉱は全て閉山してしまったと思うのだが、石炭運搬のための鉄道線が残っているらしい。
踏切から終点側。警報機はあるが、遮断機はない。

行ってみると、確かに現在も使われているように見える。はて?


◆津波
倒壊寸前。周囲にも少し独特な雰囲気が漂う。
この辺を観光している時にちょうど北海道で震度4の地震があったらしい。が、気付かず。
港の周りに津波の被害にあったみたいな半壊住宅が残っていたり、家の入口が2階に設置してあったり、港町とまた違った雰囲気があった。


◆幣舞橋(ぬさまいばし)
幣舞橋。夕暮れ時は観光客が多数。

読めないよ。。
釧路駅からまっすぐ伸びた道路の先に幣舞橋と、日本では珍しいロータリー式の交差点がある。
ここを通ってレンタカーを返却してホテルにチェックインしたら、ちょうど夕方。
幣舞橋は夕日の名所らしい。宿に荷物を置いてすぐに外出。
日曜日の夕方とは思えないほど観光客が集まってみんなで夕日の撮影をしていた。
いい夕焼け写真が撮れました。

本当に名所なんだね。


◆釧路ラーメン
何味が名物なのか今ひとつ印象がなく、塩ラーメンにしたら、
後から来たお客さんが店員さんにオススメの味を聞いていて味噌味とのこと。
もう、注文しちゃったよ。。
極細の縮れ麺が美味しかったけれども。
釧路駅から幣舞橋への通り沿いにあるお店で。

(あとから調べたら醤油ベースの極細麺が有名らしい。)


◆スーパーホテル
JR釧路駅。右奥に見えるのが今回宿泊のホテル。

釧路駅から極近。スーパーホテルの部屋の造り(入口開けたらすぐに居室な構造)はなかなか好き。
朝食にスープカレーが出るのはポイント高いが、浴場は残念クオリティだった。


◆霧
釧路は霧でも有名なのだそう。何気に夜、列車が通る様子を見ようと窓の外を見ると、濃霧。
濃霧。それ程珍しい光景ではないみたい。


三日目に続く。

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