最高!! ― 2005/01/01 04:34
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 今回の年越しは予告どおり、雪の中行って参りました。 「東急ジルベスターコンサート2004-2005」
今回初めて行くBunkamuraオーチャードホール(東京渋谷)。 お約束どおり道を間違えるも、余裕で開場10分ほど前に到着。 頑張ってチケット発売直後に予約したからか、かなり良い席でした。 つーか、前の列に座ってる方々とか、横のシマの方々とか あんたら関係者とか東急のお得意さんだろう。 開演前に挨拶回りみたいなことされてるし。 ・・・どう見ても発売日当日にネットにかじりついて予約してそうな タイプの方々ではなかったもので。
で、開演。 第一部はテレビ中継もなく、ある意味普通のクラシックコンサート。 歌劇「椿姫」より“ああ、そはかの人か”で、ソプラノを歌った 中嶋彰子さん。声量が素晴らしいと思いました。 人の声でありながら楽器を圧倒してたもん。
途中休憩を挟んで第二部、に、行く前に。 テレビ東京の大江麻理子アナが出てきて 「東急ジルベスターコンサートこのあとすぐです」と生CMをはさみーの、 「本番30秒前でーす。」というスタッフの声に、会場何となく笑いーの。 いきなりコンサートのテンポもテレビ中継に合わせた形式に変わって なんか、新鮮で面白かったです。 ステージの両サイドに曲名とか協賛とか表示するパネルが 設置してあったんですが、初回のCMの時に 「ただいま【CM中】リラックスタイム」って表示が出てて (観客がリラックスするのかよっ!)と思ってしまいました。
で、いよいよカウントダウン曲「ボレロ」 私も良く知った曲ですが、「どの辺りを演奏していたら後何分?」 というところまでは分からず、だんだん曲が盛り上がっていくにつれて こちらも手に汗握る・・・というより胃が痛くなりました(笑 会場だけでなく、生中継を見ていた方々の注目をも一身に集めて それでもカウントダウンを成功させてしまう、指揮者、 オーケストラのみなさま。プロの音楽家って素晴らしいですね。 会場も割れんばかりの拍手喝采でした。自分もクラシックの コンサートでここまで手が痛くなる程の拍手をしたのは初めて。 最高の2005年を迎えることが出来ました。
今、録画していたテレビ中継の様子を眺めつつ テレビで見るのと生演奏を聴くのでは随分違うもんだなぁと。 会場で見ているとバレエの西島千博さんはメイン!という 感じではなく、169回繰り返しながら盛り上がっていく ボレロのリズムが何と言ってもメインな感じだったのですが。 (大江アナが涙ぐむのが自然な位、最後の盛り上がりは凄かった。)
で、明けて落ち着いたところで、 ヨハン・シュトラウスⅡ世「侯爵様、あなたのようなお方は」 ドン・ジョヴァンニ「お手をどうぞ」による変奏曲 チャイコフスキー「ポロネーズ」 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より終幕の合唱
中村紘子さんのピアノも素晴らしかった。(生演奏を聴くのは初めて) 構成を知らなかった私には、指揮者の大野和士氏と中村さんが 連弾を始めたのが何より驚きでした。
最後は恒例ヨハン・シュトラウスⅠ世、「ラデツキー行進曲」 これも恒例、司会者の大江アナ指揮! ・・・テレビ東京のアナウンサーは指揮の勉強もした方が良いかもー♪ でも、「毎回司会者に指揮をやってもらっていますが、こんなに 感激されたのは初めて」と大野氏がおっしゃってましたが、 拙い指揮でも、会場を和やかな雰囲気に出来るのは ある意味才能かも、と思ったり。 「生放送、無事終了しました~」って彼女の言葉に会場もホッと しましたし。
オーチャードホールって、客席から見た感じ舞台が狭いように 感じました。団員の皆さんもちょっと窮屈? 客席の作りはオーケストラ向きのホールというよりオペラ向きの 縦長箱形って感じ。ボックス席(?)みたいなのもあるみたいだし。 残念だったのは曲の合間に空調(?)の音が聞こえて 静寂を乱していたこと。ちょっと気になる程度ではあるんですが、 コンサートホールとしてはいただけない気がしました。
終了後に渋谷の駅前にたむろするウザガキどもを見なければ 本当に心地よい年明けだったのですが、 (とはいえ数年前は私も新宿でウザガキその一だった気もする・・・) そういう街だし、仕方がないのかな。
ともあれ、良いスタートを切れたことだし 今年のDeliveryはやりますよ?(既に大船に乗った気分・笑)
みなさまも、いけいけゴーゴー!じゃーんぷ!(古 http://www.ne.jp/asahi/eternal/delivery/
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://delivery.asablo.jp/blog/2005/12/06/168557/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。