3代目2005/05/02 00:32

今時カメラ付きでないけど、デフォルトで改造したように 良く光る仕様が気に入っていた携帯を塗装が剥げ始めてるのも お構いなしに愛用していたのですが、GW突入直後、 突如、噂に聞くソ○ータイマー発動! ジョグダイヤルが操作不能になってしまいました。orz 一般の携帯でいう上下ボタンが使えなくなった状態。 アドレス帳も選択出来ないし、メールも打てないし それ以前に設定すら変更できない。 「カメラあっても多分使わないし。」 「そんなしょっちゅう携帯使ってる訳じゃないし。」 とかなんとか、言い訳しつつずっと新機種をスルーし続けて きたのですが、壊れちゃったんじゃしょうがないかっ。 ってことで、機種変することに。 初代(K社製)・2代目(SE社製)とデザインは気に入っていたものの、 操作性は画面の表示速度等に難があったのですが、 3代目は軽いしデザインもなかなか、操作もサクサク出来て 画面も綺麗で、光らない以外はほぼ言うことなし。 アドレス帳は移行してもらったので良いとして、 あぁぁ、これまで集めた着メロが…壁紙が…。 来月は無駄なパケ代使いそうです。

(追記)

自作着メロ転送中。

2代目端末の頃にあれこれDLした着メロは 全部著作権付きでデータ移行不可。 一度買った曲なのに、こういう形で利用が制限されるのって 凄く納得いかない。 どーしても聴きたい曲は再度DLを考えるとして 当座は自作モノで我慢しようかと。 2代目で使っていた曲を3代目に転送すると、 「不明なファイル」扱い。 どうも、着メロとして使えるファイル形式が異なるらしい。 ツールを探してきて使えるファイル形式に変換してみたものの なんか音色が違う。 いっそMP3とかを着メロに使いたいくらいなんだけど、 携帯用の曲はCDを持っていても携帯で通信料払って 買わなきゃいけないビジネスモデルが定着しているみたいなので そういう端末は出したくないんだろうな…。

MUZA2005/05/08 01:17

GWもそろそろ終わりな今日この頃、例によってコンサートへ。
今回は
「ミューザ川崎コンサートホール&東京交響楽団
 名曲全集第7回」

市制80周年を迎えて、音楽によって街づくりを推し進めていこう
としているらしい川崎市が、2004年7月1日にオープンさせた
複合施設「MUZA」。
「Music」と「座(人が集まる場所の意)」を合わせた造語だそう。
JR川崎駅から直結する絶好の場所に、真新しいビルがどーんと
建ってました。
これまで川崎というと駅の反対側の広い地下街のイメージが強かった
のですが、今度はこちら側を再開発していくんでしょう。
蝶が留まってるっぽいオブジェがあったりする入り口を入ると
直線と曲線の入り交じった吹き抜けの空間。
1階、2階にはショップやレストランが多数入っているのですが、
このテの複合ビルにありがちな高級ブランド店・高級レストランばかり
ということがなく、庶民的なお店が数多く出店しているのが
地域密着型という印象を受けて好感。
沿線から見える高い建物はオフィスビル(5~27階)だそーです。
(あー、こういう都会的なところにあるオフィスで仕事がしてみたい…。)

で、今回の会場シンフォニーホールは吹き抜けの反対側のビルの
4~8階部分にありました。
このホール、ステージを取り巻くようにすり鉢状に客席が設けてある。
面白いのは座席の配置が左右非対称で「折り重なるように」2~4階まで
席が連なっているところ。
まさにステージを中心とした「座」のイメージの配置?
私は2階席だったのですが、おそらく上の階の席でも舞台と一体感を
感じられる距離なのではないかと感じました。
その分、1階席は座席数が少なくプレミアムシートという感じ。

ラウンジには絵画が飾ってあったりしたのですが、人が多かったせいか、
はたまたデザイナティックな建物なせいか、雑然とした雰囲気。
まだ出来てからそれほど年月が経っていないというのもあるのかも。

さて、教会の鐘の様な始まりの合図が鳴り響き、開演。

指揮:広上純一氏
演奏:東京交響楽団

演目:
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」序曲
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調「トルコ風」
(ヴァイオリン:漆原朝子さん)
休憩
ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調「田園」

今回の指揮、広上氏は全身を使って指揮する方のようで、
ヴァイオリン協奏曲の時はタクトすら使わず指揮されてました。
田園の第4楽章(雷雨、嵐)等はもの凄い気迫で
観ていて凄く楽しかった。
ガツンと音が欲しい箇所は拳で「君だ音をくれ!ティンパニー!」
ってな感じに奏者を突いてましたし。
これだからコンサートに行くときはメガネが欠かせない。
聴いて楽しむだけじゃないんです。

ヴァイオリンの漆原さんもお上手でした。
この曲、ヴァイオリン協奏曲第5番は、作曲したモーツァルトが
当時のコンサートマスターから「技巧的すぎる」と文句を言われた
と言われているそうで、難しそうな曲でしたが。

で、今回、夜の公演にしては久々に、アンコール曲あり。
曲は「アリア」
アンコール曲が一番耳慣れた曲って・・・。
でも、純粋にプログラムにない曲を一曲聴かせてもらってハッピー♪
このアリアって、よく知っているだけに私如きが聴き比べるなんて
真似ができる数少ない曲なのだが、本当に指揮者、奏者によって
全然違う曲に聞こえる。
今回は随分アップテンポだなぁという気がしました。
前回、小澤征爾氏の指揮で聴いたのがこの上なくゆっくりとしたもの
だったのと対照的でした。

で、満場の拍手の中、広上氏「おやすみ」のポーズで終演。
オーチャードホールでの尾高氏といい、最近このポーズで締めるのが
流行なのか?(笑
Homepage : http://www.ne.jp/asahi/eternal/delivery/index.htm